１９９９−２０００シーズンＳＫＩ日誌

美川スキー場（H１２.２.２３水曜日）

天候 滑走可能ゲレンデ スカイラインコース ファミリーコース モミの木コース 使用板 Ｋ２　パワーマンバ セルラー　ｃｄｍａＯｎｅ ＮＴＴ ＤｏＣｏＭｏ 共に使用可 リフト代 ３５００円（１日券） 入場料 ７００円 駐車料金 無料 交通費 帰りのみ（行きは２２日） 高速道路　３５５０円行き ガソリン　３２９３円 合計　６８４３円 入浴 しなかった。

行き 国道３３号線〜一般道 国道３３号線沿いのトイレのある休憩場で、 ジムニーワイドの中で寝袋で就寝。 寝袋を購入してからは朝まで暖かい。 国道３３号線から入った一般道で、 スキー場手前３ｋｍ手前でガードレールに突っ込んだ ワゴン車を発見。廃車状態ではなかろうか？。 本日は路面に積雪が無いが注意は必要です。 帰り 一般道〜国道３３号線〜松山ＩＣ〜松山自動車道 〜川之江JCT〜高松自動車道〜高松西IC 行きで見かけたワゴン車は撤去されているが、 その後を新しいガードレールの取り付け作業が行われていた。 運転手は高い勉強代になったことでしょう。 昨日の行きと同様、松山自動車道は道路工事の為、 片側通行で待ち時間があり少しストレスを感じる。

滑走 状況

朝起きると９：１０。いつものより朝寝してしまった。 朝の準備、缶コーヒーを飲みながらいざスキー場へ。 モミの木コース スカイラインコース 駐車場から登行リフトを登るともみの木コースが現れる。 まずはモミの木コースから、昔風のシングルリフトに乗りこみ滑り出す。 幅はせまいので滑走の際は他の人の通過を待って安全なタイミングに滑り出す。 中斜面で初心者でも滑走可能かと思いますが、混雑する日はより注意が必要かと思う。 モミの木コースを下部まで滑るとファミリーコースの第２ペアリフトに乗る。 第２ペアリフトは二人乗りながらリフトの支柱がベンチの中央にあり、支柱を中心に左右に乗るスタイルで、 初心者は手前に、上級者は奥に乗る配慮が必要かと。 ファミリーコース上部の斜度を使い一気にスカイラインコースに合流し第１ペアリフトへ。 第１リフトを降りると山頂で、天気もよく見晴らしがよく気持ちが良い。 途中の自然のジャンプ台、連続して斜面を利用したハーフパイプ風の側面２回を利用してジャンプ連続３回を楽しむ。 危険な面が十分有るので、人が途切れるのを十分待ってからのジャンプ。 終盤に浅いコブがあるのでフォームを確認するようにコブを楽しむ。 ほとんどの滑走をスカイラインで楽しむ。 カルビ丼７００円 休憩・昼食はスカイラインコースリフト乗り場付近の、 「美川荘」で。 カルビ丼７００円はまずまずのボリューム。 美川荘にお菓子などの販売をしていればベストなんですが。 リフト、食堂は古い昔風で時間が止まった感じ。 四国の中では一番施設は古いのではないのでしょうか。 滑走している人は全体にマナーが悪いように感じる。 事故に巻き込まれない為、安全なタイミングをみはかっての滑走をお勧めします。 １５：００と早めの退散。

スキー ： スノボ

スキー４：スノボ６

１９９９−２０００シーズンＳＫＩ日誌