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状況 |
ＡＭ６：３０の集合でＰＭ１０：００到着。 今シーズン初めての瑞穂にウキウキしていた。 瑞穂は１月３１日より４年ぶりにスノーボード開放になり、 行くのを迷ったけど、インターネットでボーダーは比較的少ないとの情報で安心。 でも、平日の為か学生風のボーダーが多かった。 朝のゴンドラ待ちは１５分程度でしたが、 リフトは待ち時間ほとんど無し。 ちょうど良い賑わいで、これ以上の混雑の予想される休日は結構危険らしい。 自然雪の個所は所々ブッシュが見えている雪量。 特にバレーサイドのビックモーニングは太陽が良くあたりハゲが目立つ。 ハゲを避けながら連続のコブが続くビックモーニングは更に難所。 新しい板ＤＹＮＡＳＴＥＲ クープＸ７はレース用の板で、 タタミコースの圧雪斜面では恐ろしいほどスピードが出る。 それでも安心して滑れる安定した板。 しかし、カチカチの板で反発力が強いので、午後から足がだるくなり、 午後から、TRANSONIC JIM TRICKで滑走。 TRANSONIC JIM TRICKはスノーブレードなので、 もろ雪面状況を足に伝え、足がパンパン。 TRANSONIC JIM TRICKでラビットのコブや、 今シーズン新しくなったチェスナットコースを滑る。 チェスナットはゴンドラ沿いに良く整備された約３．５ｋｍの中斜面のロングコースで、 一気にショートターンで滑るとふくらはぎにこたえる。 楽な板を持ってくるべきだった。  土の見えつつあるラビット 瑞穂は中国地方で一番好きなスキー場ですが、 もう少し積雪があれば最高なのですが。 毎年雪が少なくなってきているようです。 地球温暖化問題は私の会社も取り組んでいます。 |
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： スノボ |
スキー６：スノボ４ |
